この記事ではプロスピAでの2021年最強オーダーの紹介と22年の最強オーダー予想を行っていきます。
2021年最強オーダー投手編
先発
大野雄大(アニバーサリー)
球威83 制球85 スタミナ85
すべてのステータスが高く、先発としては最強クラスと言えます。
球種が少ないため、リアタイ向けではないですが、通用しないわけではありません。
菅野智之(アニバーサリー)
球威82 制球84 スタミナ83
すべてのステータスが高くまとまっているのに加え、球種が非常に多いです。
そして変化量も大きいので、リアタイでも使える投手です。
山本由伸(アニバーサリー)
球威85 制球80 スタミナ85
高いステータスと球威の高い変化球を併せ持ち、ツーシームとスプリットの使い分けによって、リアタイで猛威をふるっている選手です。
千賀滉大(アニバーサリー)
球威82 制球68 スタミナ82
ステータスとしては制球に難ありですが、それを補って余りある「お化けフォーク」を持っています。
球速の速さや、レベルの高い変化球などからリアタイ向けの性能と言えます。
田中将大
球威82 制球83 スタミナ83
変化量の大きい高速スライダーは、独特の軌道を持つこともあり、非常に強力です。
その他、特殊能力に対ピンチがあることもあり、リアタイでも十分通用します。
中継ぎ
ダルビッシュ有(OB)
球威83 制球83 スタミナ83
ステータスがすべて83と同値であり、コンボを発動させることができるのに加えて、球種も非常に豊富です。
また、球威Aのツーシームと変化量の多いスラーブが強力で、リアタイでも通用する最強クラスの選手です。
稲尾和久(OB)
球威81 制球86 スタミナ88
限界突破なしで全ポジションをこなせる汎用性があり、高ステータスなため、非常に貴重な投手です。
球種はわずか3種類しかないので、完全にリーグ用の選手と割り切ったほうが良いでしょう。
安仁屋宗八(OB)
球威83 制球81 スタミナ85
ステータスの高さと起用法の広さから、貴重な投手だと言えます。
球速が遅いことと、球種が少ないことから、これまたリーグ用の投手と考えたほうが良いでしょう。
藤川球児(OB)
球威89 制球72 スタミナ61
浮き上がってくる軌道をする「火の玉ストレート」が特徴的な選手で、2種類のスプリットを持っています。
リアタイでは最強クラスの中継ぎと言えるでしょう。
抑え
岩瀬仁紀(OB)
球威84 制球80 スタミナ62
球威、制球ともにAの抑えということで、非常に貴重な投手です。
球威が高く、変化量の大きい高速スライダーがありますが、球種の少なさからリアタイ向けではないと言えます。
2021年最強オーダー野手編
捕手
野村克也(OB)
ミート78 パワー86 走力54
打撃能力としては捕手の中で最も高く、守備適性も高いです。ただ、肩力はCであるため、気になる人は代打起用をすると良いでしょう。
一塁手
バース(OB)
ミート88 パワー85 走力56
称号でミートSも狙える最強バッターです。特殊能力も強いものが多く、足の遅さ以外は文句なしと言えます。
二塁手
山田哲人
ミート85 パワー85 走力81
ぶっちぎりの最強のセカンドです。ミートとパワーが85で同値であり、足も守備適性も良い。そして特殊能力も強く、文句なしの選手です。
三塁手
中村紀洋(OB)
ミート81 パワー85 走力58
打撃能力が高いことに加えて、特殊能力も強く、打ちやすさは最強クラスです。また、守備適性もBと高いため、サードの中では最も安定して強い選手です。
遊撃手
坂本勇人(侍ジャパン)
ミート82 パワー85 走力74
全遊撃手中ダントツでトップの性能を持っています。守備適性を特守でAにできれば、まさに最強のショートと言えます。
左翼手
山本浩二(OB)
ミート83 パワー85 走力72
ミートとパワーがA以上かつ、守備適性も高く、外野ならどこでもこなせる非常に優秀な選手です。外野ならどこで起用しても良いでしょう。
中堅手
柳田悠岐(アニバーサリー)
ミート84 パワー84 走力81
ミートとパワーが84の同値で走力もA、そして守備適性はBであり、最強のセンターと言っても問題ありません。
右翼手
高橋由伸(OB)
ミート81 パワー81 走力72
称号無しでミートとパワーが81で同値、走力と守備適性がBと穴のない選手です。特守で守備適正Aも可能です。
DH
落合博満(OB)
ミート86 パワー86 走力58
能力的にはミートとパワーが86で同値と全選手中でも最強クラスです。
また、特殊能力に超広角打法とアーチストがあるため、リアタイでも圧倒的な打ちやすさを誇ります。
2022年最強オーダー予想
プロスピの最強オーダーには基本的にOBの選手が多く入るため、通常選手はよっぽどの成績を残さない限り、最強オーダーには入ってきません。
このことを踏まえた上で、2022年の最強オーダーに入る可能性がある選手を数人ピックアップしていきたいと思います。
一人目 山本由伸
昨シーズンで投手4冠に輝いた山本選手は来年も最強オーダーに入ること間違いなしと言えます。
二人目 吉田正尚
昨シーズン、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得した吉田選手ですが、最強オーダーに入ってきても全くおかしくない成績です。
三人目 柳裕也
昨シーズンで最優秀防御率と最多奪三振のタイトルを獲得した柳選手も、最強オーダーに入る可能性があります。
最強オーダーの相場
最強オーダーの相場は5~7万です。
値段が上がる要素としては単純なオーダーの強さの他に、エナジーの数、限界突破用Aランクの数、限界突破コーチの枚数が多いことが挙げられます。
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